今回はコトブキヤ、メガミデバイスから「Chaos & Pretty 赤ずきん」のレビューです。
赤ずきんは同じChaos & Prettyシリーズのマジカルガールがベース(素体)になっていて
フレキシブルアームB(MSG)とミキシングしたキットになっています。
またパーツを組み替えることで「赤ずきんモード」や「ワイルドモード」など自由度の高いミキシングが可能になっています。

メガミデバイス | 価格 | 発売日 | メーカー |
Chaos & Pretty 赤ずきん | 7,920円 | 2022年05月 | コトブキヤ |
- 作りやすさ ★★★☆☆
- 造形 ★★★★☆
- 色分け再現度 ★★★★☆
- 可動 ★★★★☆
- ギミック ★★★★☆
- 付属品 ★★★★☆
総評: 3.8/ 5
- 良かった点
・外装パーツには3mm穴が複数あり他キットの武器を持たせたりオリジナルのオオカミを作れたり拡張性の高いキットになっている。 - 良くなかった点
・パーツの一部は数年前のキットからの流用なのでスカートなど造形や接続に癖がある。
・頭部の基部パーツが1つしか付属していないので武装モードへの組み替え時基部パーツまで取り外す必要がある。
360°View
箱(パッケージ)



箱のサイズはエクソシストWIDOWとほぼ同じくらいのサイズです。
ランナー







ランナー数はポリキャップを含めると34とそこそこ数があります。

コトブキヤキットには珍しくシールが1枚付属しています。
シールの指定箇所はスカートの内側のモールド部分です。
カラーガイド(塗装レシピ)

付属品

赤ずきんは同じパーツを作る箇所(尻尾×6個、爪×8個など)が多いので、
苦手な人には少し辛い作業工程部分かもしれません。
余剰パーツ

余剰パーツはマジカルガールのパーツ、手足のパーツ(スキンカラーB)、フレキシブルアームの接続ジョイントなどが余剰になります。

こちらの余剰パーツはポリキャップなど一部のパーツが不足していて単体では使用できないパーツ類です。
メガミデバイス Chaos & Pretty 赤ずきん(素体モード)





新規造形のところもありますが数年前のキット(マジカルガール)がベースなので
最新のキットの「スサノヲ」や「ルミティア」などと比べるとプロポーションは少し古めの印象。
肌色パーツはBULLET KNIGHTSと同じスキンカラーBになっています。

フェイスパーツは色も多く使われていて綺麗な仕上がりになっています。

髪の三つ編みは手首のジョイントパーツと同じボール型の軸ジョイント接続になっていて動かすことが可能です。

基本的な動かし方は手首パーツと同じですが合わせ目に沿って動かさないとすぐに破損してしまうので注意が必要です。

胸部、腹部、靴のパーツは新規造形になっていて腹部のパーツは塗装済みです。

胸部パーツは同じメガミデバイスとなら交換することも可能です。
また、別売りのM.S.Gのトップス&ボトムスセットにも対応しているので交換することで、
可動域を広げることが可能です。


フェイスパーツ

フェイスパーツは「微笑顔」「がおがお顔」「きょとん顔」の3種類が付属します。
手首パーツ

手首パーツは「握り手1種」「平手2種」「武器持ち手4種」「ピース手」「指差し手」の合計9種が付属します。
赤ずきんモード




頭部の基部(肌色)パーツが1つしか付属していないので、
素体モードから赤ずきんまたはワイルドモードにするときは基部パーツを取り外して付け替える必要があります。

肩のケープは「エクスキューショナー」のように背中のジョイントパーツを肩に纏わせる形です。

各パーツにはジョイント穴が複数あるのでパーツの位置を入れ替えることで色々な付け替えやポージングが可能です。
ワイルドモード



手首の爪(クリムゾンクロー)は可動範囲が広く、爪も単体で可動させることが可能です。

ジョイント穴の径はほとんどが3mm軸なので30MSとも相性がいいです。

後ろからの見栄えは悪いですが付属の余剰パーツのみでフードパーツを被せることも可能です。
(腰部とテールの接続には30MSティアーシャのパーツを使用しています。)

ギャラリー












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